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まのやすひこ
AVGの中で、最も犯人割れしているゲームとして有名です(笑)
PC6001mkIIは、音声が出せる事でも有名な機種であり
ゲーム内では、その機能をフル活用しています(笑)
「ポートピア連続殺人事件」
余り活かせていない機能
ちなみに音声といっても、今基準で想像しては駄目です!
想像している音声の感じをもっとチープにして、変なアクセント付けた物
と思ってください(笑)
そのチープな音声で、ゲーム内では「ボス?」と、喋りかけてきます。
そして、このポートピアですが、ボスとその部下という関係、家の中とか
ビルの中ばっかりだったAVGの中で、屋外での事件を扱う・・
という設定に痺れました。
http://p6ers.net/hashi/portpia9.html
スナックに行って聞き込みをしたり、タレコミがあったりと
サスペンス劇場で見ている情景を、自分でも体験できる感じも面白く
セーブ機能が無いにも関わらず、長いテープロードも苦にせず、よく遊びました。
よく出来ています
内容は、意外とフラグ立てが難しく、当時の自分では「あみだがみね」
に行くのがやっとでした。
http://pc6001.matrix.jp/P6/project/portpia/analyze/portpia.html
この時期でも、犯人はネタバレしていましたので、先に進めないイラつきから
「フクヌゲ」と入力したり、始まって直ぐに「フクヌゲ」と入力すると
エンディングになる・・という噂を信じて、入力して落ち込んだりと
悔しい思いが多いゲームです。
実際に自力で解くのは、2号機のPC88となります。
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