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チュートリアルの続き
さて、前回から始まりましたトロピコ5でありますが、今回もチュートリアルです。
図書館を作った
前回は、図書館を作成した所まで進めました。この図書館を作成すると、研究という項目が使用可能になり、様々な技術発明や・開発ができるようになります!
で、当然のことですがこのトロピコも、その施設で働く住民が必要となります。面白いのは、その住民の能力によって施設のレベルも変わってくるところです。これは、本編になった場合、結構重要になってくるかもしれませんねぇ!忘れないようにしておこう!!
という事で、図書館職員を募集します。ただし「大卒」(笑)この島には該当する人材がいないので、海外から招致します。
早速、船が港に到着して海外から人材がやって来ました!
島をしらべよ!
コマンドには「探索」なるものもあります。未開の地を調べさせることによって、新しい資源などを見つけることが出来るようです。
MAP上で霧がかかった部分は、未開の地。適当に場所を指定すると・・・
トロピコ探検隊が未開の地まで進んで行き、周囲を探索してくれます。この機能も、本編では積極的に使いそうですね!!
資源を有効活用
図書館が出来上がり職員が働き始めましたので、研究を実行してみましょう!!木材を加工する研究をすることによって「製材所」を作成することが出来るようになりますので、早速実行します。
研究が完了するには時間がかかりますので、その間に木材自体を採る施設「伐採キャンプ」を作成します。
資源を採取する施設は、周りにその資源が無くなると機能停止してしまいます。そのため、設置には十分気を使いましょう!これで、自動的に木の伐採が始まります。
予算のはなし
施設には予算が割り振られています。その施設に予算を多く割り振れば、それだけ質の良い仕事をしてくれるようになり、その施設で働く住民の幸福度も上がっていきます。
コマンドの中には、国の政策に関する事を決めれるものも在ったりします。今回は、建築許可というのを実行してみます。これは、建築費の一部を自分の口座に入れる・・という、独裁者にピッタリなコマンドです(笑)
という訳で、何軒か住民の家を建てて、お金が振り込まれるか確認!おぉ!しっかりと入金されてますね・・よしよし(笑)
他にも何点かコマンドがありますが、その辺りはやりながら覚えていける・・・でしょう(笑)
そんな訳で、次回からは本編が始まります。そして、始めたからには崩壊するかクリアーするかまで続くことになりますので、暫くの間お付き合いください!
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