ポケットメイト
今日のゲームは、ポケットメイト!
ポケットメイト│TNCおアソビ探偵団
トミー・ポケットメイト/TOMY POCKETMATE/復刻版/発売30周年
当初は1つの銀玉を活かしたゲームが多く、落とさない、上手く誘導する、慎重に動かす・・という自分的には不向きのスキルを要求される物が多かった記憶があります。
その後、磁石などを活かした物やアイデア抜群の物など、数多くのシリーズが発売されました。
種類も豊富です
そんな数多くのポケットメイトの中でも、特に好きだったのは
ポケットメイト: フがいろゥ
ワタシが小学生のころミクロマンとともにハマっていたもののひとつ トミーのポケットメイトが再販中ですよ! 数あるラインナップの中でも、 このフィールドアスレチックを出してくれたのは実にウレシイ! こんな風に密閉されたケースの中の鉄球を、 スタート地点からゴールまで運ぶという単純なゲームですが、 傾き加減や力の入れ...
フィールドアスレチックス!
元々、ピタゴラスイッチ系のゲームやギミックが大好きだった自分には、どストライク!
先の通り磁石で操作するタイプの物もあったり

『ミスタードーナツでポケットメイトが!』
ミスタードーナツのキッズセットの 玩具にポケットメイトが起用されていました。 …
小さい手のひらサイズながら、当時は夢中になって遊んでおりました。
唯一の難点は、仰向けに寝っ転がりながらやるとゲームとして成り立たない(物が多い)という事です(笑)
本来は↑のような物が大好きなのですが、大きいですし・・・・
↑は、寝っ転がって仰向けではできませんので
そういった意味でいうと、ポケットメイトは「お手軽さ」と「簡易さ」を初めて浸透させたゲームではないでしょうか!?DSが発売される遥か前に、既にこのようなタイプのゲームが出回っていた事に、感動と衝撃を禁じえません。
という訳で、今回のブログは終わりを告げる・・・・
なぜか、白土三平のような纏め方になってしまったと言わざるを得ないが、その理由は誰にもわからない・・・
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