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クラブのオーナーに聞き込みなのだ
クラブにて殺人事件が発生しました。そのため、クラブのオーナーに聞き込みを開始します。
まずは、この人物を詳しく観察します。どうやら、経済的には苦しいのではないか？という印象を受けます・・・
故人の知り合いであり事件の第一発見者でもあるので、色々と質問をするのですが、あまり有効な情報は得られません・・今の所、一番怪しいのはこの人ですねぇ（笑）話を切り上げて、銅像が無くなった台座に近づくと・・
また新たな機能「イマジネーション」が発動します。今まで集めた情報を元に、事件の流れを脳内シミュレーションします。ここでは解答を決めるのではなく、聞いた話を具現化する感じで事件の流れを確認します。
しかし、このままだと情報が余りにも不足していますので、死因や遺品などを調べられるように警部に話をします。不可思議な事件なだけに、警部も渋々許可してくれますので、早速スコットランドヤードに向かいましょう！
スコットランドヤードで調査
さて、スコットランドヤードに到着しました。とても大きそうな場所ですが行ける所は数箇所ですので、迷うこともないはずです。まずは、遺品管理の部屋に向かってみます。
被害者が持っていたリストがありましたので、意味が通じるように並び替える作業。しかしコレ、２箇所程どうとでも通じる文章になるので、かなり難しい・・しかも、ヒントは一切なしです
やっと正解にたどり着きました・・完成した文章は、呪いがどうの・・という内容でした。
続いて、１階下の死体安置所に行ってみます。
おぉ・・置いてありますねぇ・・(^^ゞ気味の良いものではありませんが、事件解決のため仕方なく調べ始めます（笑）
調べ残しがないように、隅々まで被害者を調べましょう。一通り調べきりましたが、今ひとつ確証に繋がるような物は得られませんでした。これはやはり、クラブ内の捜査も必要となりますので、警部に礼状を発行してもらいましょう！
さっきまでは入れなかった警部室に入れるようになりますので、警部に会いにきました。警部を隅々まで調べると、ツッコミどころが見つかりますので、それをネタに礼状を発行してもらいましょう（笑）
警部の詳細情報も得られ礼状も得られましたので、ここにはもう用はありません！
スコットランドヤードを後にして、クラブに早速向かいましょう！礼状が在りますので、今度はクラブ内の捜査も可能となります。
クラブ内の捜査
オーナーに礼状を見せるとクラブの鍵を貸してもらえますので、これでクラブ内に入ることが出来ます。
まずはオーナーのデスク回りから調べます。色々と物証が手に入ります。
まずは、被害者からオーナーに宛てた電報。優勝賞品の暦に関して、何かしらあったようですねぇ
オーナー宛に銀行からの催促状が何通か見つかります。やはりオーナーは、経済状況が厳しいようです。
奥の壁には古い写真が貼ってあります。しかし右側部分がちょっと気になりますねぇ～
曇った右側部分も含めて、証拠として頂いちゃいましょう！クラブ内の反対側には他の貴族達の美術品が展示してあったり、大きな地球儀が置いてあったりしますが、今の所、コレと言った証拠と結びつく物ではないので、一旦、外に出てオーナーに話を聞いてみましょう！
次回、オーナーへの質問へと続きます！！
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