ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて Lv.37
火の山の魔物
ヤヤクさんによると・・火の神を称える為ある儀式をする風習があり、それは絶対に欠かせない儀式であるようなのですが
魔物が現れ道を塞いでしまっているため、儀式を行うことが出来なくなってしまったらしい・・・
という訳で、魔物退治をお願いされます。まぁ、鍛冶場にも行かなくてはなりませんので、仕方ないですね(^^ゞ
MAPを確認すると、ヒノノギ火山はホムラの里を出てすぐの所にありますねぇ・・ん？？？そう言えば、メダル女学園で「荒野の地下迷宮」に行くクエストが在ったような・・・という訳で、まずはクエストクリアを目指して、荒野の地下迷宮に先に行くことにします。
荒野の地下迷宮
プレイ初期の頃に来たことがありましたが、意外と広いですねぇ～
おっ！意外とすぐに見つかりました！・・・って、違う人（？）かい！！！気を取り直して、先に進みます。
あなたが、そうですか？？・・・って、この方も違った・・・
この方も違ったのですが、目当ての方はこの先に居るという情報を得ることが出来ました。
これで違ったら、怒るぞ！ヽ(`Д´)ﾉ
やっと目当ての方と会う事が出来ました！香水を受け取ったので、すぐにリレミト→ルーラでメダ女に向かいます。
クエストを何個か・・・
「いい香りのする あの子」クリアーです。又、クエスト攻略癖が出てきてしまい、引き続き他のクエストにも行ってしまいます（笑）
ネルセンの宿屋前で吟遊詩人に「小屋から楽譜を持ってきて！」と、お願いされていたので、多分ココの事だろう・・と目星を付けて来てみました。
予想通り、この小屋に楽譜がありました！！早速、吟遊詩人に持っていってあげます。
クエスト「ゆうきのうた」クリアーです＼(^o^)／
次なる「いにしえの愛の手紙」は、役所の如く各地に振り回されます。まずサマディーの貴族家の執事さんに話を聞きます。するとナプガーナ密林の木こりに譲ってしまったとの事なので、小屋に向かいます。木こりのオジサンは居なくなってしまいましたので、本棚から手紙を読まさせて頂き・・・
その内容を伝えて、クエストクリアーです。
やっと火山です
面倒なもの以外は取り敢えずクエストもクリアーしたので、そろそろ火山へ向かうことにします。
気配を感じて、一行は立ち止まります・・・
どこからか、立ち去れの声が・・・・
ありゃぁ・・・・またボス戦！？・・・でも、なんとなく雰囲気が違うような・・・・
やっぱり！！！この子達が、魔物の真似をしていたのかな？
と、今回はここまでです！！