それはパックマンじゃない

2020年3月7日

駄菓子屋の思ひで

クレイジーコング(パートII含む)、ギャラクシアン パート4
インベーダー パート3・・など、駄菓子屋で子供時代を過ごした方は
どれかに触れた事が、あるのではないでしょうか?

一応・・・


クレイジーコング(多分、パートII)

ギャラクシアン パート4

インベーダー パート3

バッタ物スペースインベーダー

どれもあれ?という感じですね(笑)その通り、アレなのです・・
つまり、コピー品、バッタモンなんです。

そんな時代もあったねと・・

なぜ、駄菓子屋や普通の店の裏などに、この手のコピーが多かったのか・・
事情は色々あると思いますが

・コピーなので、レンタル又は購入の単価が安い
・だから、20円とか50円で、プレイ金額を設定できる
・そして、インベーダー黄金期のように、当店もウハウハに・・

という流れではないかと、推測します。

で!

表題のパックマンですが、本家は

友人とパックマンの話をしていた時に、壁が消えて・・とか
上下にもワープが・・・と言われ、いやそれはパックマンじゃないよ
と、反論したのですが、友人の駄菓子屋環境では

http://www.lares.dti.ne.jp/~fuinarle/copygame/copygame.htm

これ↑が稼働しており、青春とともに過ごしたパックマンはこれであり
パックマンといえば、これなのである(笑)

そう考えると、正規のパックマンも、ハングリーマンもポパイマンも
プレイできた、自分の近所の駄菓子屋は、グッジョブ!と言わざる得ない(笑)

違法だろ!?という、根本の話は、置いておいて頂けると幸いでございます・・

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