【映画】君もぼくも大好きなスター【洋画】

映画スター

今回は、自分が大好きな映画スター（洋画版の男優さん）をご紹介します。

 

名優と呼ぶ以外なにが？

「モーガン・フリーマン」
「セブン」や「バットマンシリーズ」で、ご存知な方も多いと思います。名優ですね！！圧倒的にファンが増えたのは「ショーシャンクの空に」からだと思います。あの演技は素晴らしかったですし、自分的には「ロビン・フッド」の異教徒役が大好きです！最近、ちょっと残念な感じのニュースも出たりしていましたが、引き続き活躍して欲しい役者さんです。

 

狂気の演技から抑えた演技まで

「ケヴィン・ベーコン」
御本人は嫌だったのかもしれませんが、当初はアイドル的な位置づけの役者さんでした。「フットルース」で一躍名前が売れましたが、その後あまりパットせず、ちょっと停滞した期間もありましたが「JFK」「激流」「告発」などの素晴らしい演技により、一躍名優の仲間入りをします。
神経質っぽい役をやらせたら、天下一品な役者さんじゃないでしょうか？（笑）

 

素顔は茶目っ気たっぷりの人

「ゲイリー・オールドマン」
「シド・アンド・ナンシー」での演技に衝撃を受け「JFK」のオズワルド役では、余りのそっくりさに驚き「レオン」で、完全に惚れました（笑）
近年では、落ち着いた役が多かったのですが「ザ・ウォーカー」で、久々に（自分が）好きな感じの役を演じてくれたのが嬉しかったです（笑）

 

大好きな名脇役

「ドナルド・サザーランド」
兎に角、巧い！！「バック・ドラフト」での役なんて、この人本物じゃないか？と思わせる程（笑）余りの巧さに、そうゆう「ちょっとイッちゃった」系の役が多いのが、御本人はお嫌いかもしれませんが、自分としては大好物！！（笑）

 

残念ながらお亡くなりになっております

「フィリップ・シーモア・ホフマン」
本当に残念で仕方ないのですが、既にお亡くなりになってしまっております。「ツイスター」で、なんかとても気になる・・という役者さんで「レッド・ドラゴン」で、やっぱり良いなこの人・・となり「ミッション・インポッシブルIII」で、完全に好きな役者さんとしてインプットされました（笑）
癖のある役柄を演じさせたら、本当に巧い方でした。

 

温和な役が本当に巧い

「デヴィッド・モース」
「コンタクト」の主人公のお父さん役や「グリーンマイル」の主人公の同僚役など、脇役が主な方ですが、この方が出ているとグッと画面が締まるので大好きです！
「交渉人」では、ちょっと嫌味なタイプの役もやられていましたが、温和な役を演じさせたら、本当に上手な方です。

 

という訳で、今回は男優さんをご紹介いたしましたが、近日中に女優さんもご紹介させて頂きたいと思います！