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連鎖事件の容疑者
前回からの続きです。事件を引き起こした可能性がある容疑者を尋問するために、スコットランドヤードにやって来たホームズ。まずは、容疑者の所持品等を調べてみます。
集団破壊に興味があるような所持品が見つかりました。これは、ギャレットの所持品のようです。
ギャレットへ銀行からの支払い督促状ですね。
ベンジャミンは、元罪人だけど、今は教会で慈善事業に参加しているようです。
ブッチャーは、何かしらの事情があって仕事を休みがちで、解雇されたようです。
ブッチャーの事情とは、病院がらみのようです・・そして、署員を殴って逃走したのは、このブッチャー・・・
尋問開始
まずは、元ギャングと関わりがあり、罪人だったベンジャミンに尋問です。細かく人物を観察します。
確かに元ギャングと関わりがあったようですが、今は改心して教会での慈善運動に参加したりしています。
ちょっと怪しい雰囲気のギャレット。この方も詳しく観察してみます。
電気技師のようですが、重い病を患っているようです。
病気や貧困も原因かもしれませんが、思想も極端で、最も怪しい人物の可能性があります。しかし、大体こうゆう人は犯人じゃないパターンが大です(笑)
最後の一人
では、逃走したブッチャーを追いかけて、病院に向かってみましょう
病院は小児科のようで、子どもたちの遊具などが置いてあったりします。という事は、ブッチャー本人が病を患っている訳では無いようですね・・・
本人が居ました。取り敢えず、人物をじっくりと観察してみます。
至って普通な感じの方ですねぇ~・・しかし、鉄道職員という事で、事件には1番関わりが近い人物でもあります。
脇に置いてある手紙を見てみます。ブッチャーの子供の入院治療を受け入れる事と、費用についての事などが書かれています。
そして、ブッチャーは色々と嘘も重ねていきます。一先ず、話を切り上げて現場付近の調査に向かってみましょう。
現場付近の店
ちょっと見落としがちですが、現場付近のお店にも入れて、調査できますので忘れずに!!
何かの示唆なのか、良く分からない資料を発見。
ただ、この店はこれだけではありません!!よく調べると、隠し通路のようなものを発見できます!
通路は、下水道まで続いていました。これは何を意味するのでしょうか!?
先に進むと、これは水道管理の施設??ここで一体、何をしていたのでしょうか?
色々と見て回ると、足場を移動しないと先に進めないようになっていました。足場を動かして、先に進めるように移動しましょう。
しかし、今回は「水」も邪魔をしてきます。バルブを調整して、足場の高さなども考慮しなくてはいけませんので、なかなか面倒です(笑)
非常に面倒でしたが、なんとか先に進むことが出来ました!この先には、一体に何があるのでしょうか??
驚愕の真実
先に進むと、作業場のような場所に出ました・・その先の壁が壊されて、更に中に進めるようになっています
なんと!!行き着いた先は、銀行の金庫!!この一連の通路は、銀行強盗用に作られた通路だったのです!!
金庫には、通路の詳細な地図があり、Xの場所にはさらなる証拠が・・
事件解決
いつもの事ですが、決定的な証拠は出てきていませんが、最終的に犯人を特定する段階が近づいてきました。
犬のタトゥー・・つまり、ベンジャミンも事件に関わっているであろう証拠だと思いますが、ご存知の通り、既にどうでも良くなっておりますので・・・
ブッチャーが犯人!だけど見逃す・・という結論にしました。もう、兎に角解いてゲームを終わらせたい!!という気持ちしかありません(笑)
そして、次回でやっとゲームクリアーとなります!!
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