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私の好きなPC-8801(SR系)ソフト5

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私の好きなPC-8801(SR系)ソフト5

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88SR系のオススメ第5弾

日に1名の方が見るかどうかのニッチシリーズ第5弾!(笑)過去には、↓なんかも掲載しております。

私の好きなPC-8801(SR系)ソフト4

私の好きなPC-8801(SR系)ソフト3

今回も、PC88SR系の名作ゲーム(その中で自分の好きなものという独断で)をご紹介していきます。

 

海外っぽい匂いが・・


「ABYSSII 帝王の涙」
前作、ABYSSの続編となります。前作は割と普通なアドベンチャーだったのですが、今作は「アニメ」と「美少女」を盛り込み、売れ線をしっかりと意識した名作となっております。


前作と同じく、基本的には主人公目線の渋い語り口やハードボイルドっぽさが本シリーズの特徴。また、謎が結構難しいのもシリーズ通してのお約束(笑)

 

戦争なんだけどコミカル


「大脱走」
3Dという表現に「最新技術への憧れ」という物を感じまくっていた時期に、3D表現+フロントラインという感じで登場した本作。


戦闘がメインですが、キャラクターの可愛さと面構成の面白さから、殺伐とした感じはありません!しかし見た目の取っつきやすさとは裏腹に、敵は容赦なく攻撃してきます(笑)

 

2作目からが凄い・・


「ウイングマン2 キータクラーの復活」
技術や表現の仕方が日進月歩だった当時。初代無印とは打って変わって、劇的に進化したゲームが山ほど在ったりします。こちらのウイングマン2もその1つです。


グラフィックの綺麗さは勿論、音楽、ゲームシステムなど、初代を継承しながらも飛躍的に面白くなっています。ただ、難しさは1と同じ感じだったりしますので、クリアーは容易ではありません(笑)

 

堀井ミステリー3作目


「軽井沢誘拐案内」
堀井雄二氏原作のアドベンチャーゲーム!画像表示や謎など、過去作と比べて飛躍的に進化しています。軽井沢という庶民には無縁のロケーションという事もあって、登場人物や背景など何故かお洒落に感じてしまう(笑)


妙にパンチラが多いゲームなのですが、それはゲームの最後期への伏線にもなっています(多分(笑))いきなりRPGになるこの場面が一番難しかったという、それはアドベンチャーとしては如何なものなんでしょうか?(笑)

 

まだまだ沢山ある名作ソフトですが、機会があれば他の作品なども
ご紹介していきたいと思います。

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