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事件を詳しく調べていく
前回、クラブ内にて何点か物証を得ましたので、改めてクラブのオーナーに話を聞いてみます。
被害者とオーナーの関係や、クラブに展示してある古物についてオーナーに質問します。
経済状況は安定している！と、あからさまな嘘を言い出しましたので、物証を突きつけてやります。しかしこの点については、あっさりと認めましたので、特にこれ以上追求することもなく会話は終了。
仕方がないので、一旦、自宅に戻りクラブ内で手に入れた写真の復元をしてみたいと思います。
自宅に戻ってきました。
デスクに向かうと「写真を分析する」と表示されますので、早速、写真の復元に取り掛かりましょう！！
写真の復元に成功です！凄い化学力です（笑）さて写真を見ると、過去に遺跡探検に行ったメンバーはクラブのオーナーを含め、４人であることが分かりました。しかしこの４人目に関しては全く情報がありませんので、改めてクラブオーナーに聞く必要が在りますね～
再びクラブにて・・
さてさて、再びクラブに戻ってきました。改めて４人目の男について、オーナーに話を聞きます。すると彼も遺跡探検に行ったメンバーであり、同じ貴族仲間であったことが判明します。しかし、既にその男は亡くなっているようです・・
このクラブでは会員の貴族が亡くなった場合、その人物所有の古物がクラブに寄贈されるという規約が在るようなのです。では、その男のコレクションはどうしたのか？と聞いてみます。
聞き取り後、現段階で考えられる推理をまとめることにしました。
現段階ではクラブのオーナーが圧倒的に怪しいのですが、完全な証拠もないため「道徳的」な解釈で一旦置いておくことにします。
八方塞がりになりそうだ・・と思っていた所、無くなった銅像の辺りに今までいなかった人物が・・・近づいて話しかけてみると
怪しい挙動！！ここでは話ができないから、改めて指定した場所に来るように・・と言われてしまいます。情報も進展が無さそうですので、早速、指定の場所に向かってみます。
迷子に注意
指定された場所は、クラブ・ストリート。早速、馬車にのって行ってみましょう！
と、現地に着いたのは良いのですが、結構MAPが広く、住民に話を聞いたりしないと迷子になってしまいます。実際、ちょっと迷いました（笑）
坂の上の方・・という情報を聞いたので、こっちで合っている・・筈ですが(^^ゞ
おぉ！やっと到着です！！ここまで面倒でしたが、１回来た場所は次回からは目の前から始まるので、助かります！
ここは工場のようですが、早速中に入ってみましょう。
工場内の従業員に話を聞くと、当人は奥の部屋に居るとのことでしたので尋ねてみます。
まずは、人物をじっくり観察します。工場の職人社長のような感じの人ですねぇ
という訳で、徐々に事件の真相に迫っていくことになりますが、続きは次回です！！