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子門真人さんのテーマソングは有名
1978年公開のSF映画の金字塔
TVCMで見た瞬間、どうしても観たくなって連れて行ってもらい
2回目以降は1人で行き、13回ほど映画館で観ました。
http://blog.livedoor.jp/hirocks1967/archives/1838295.html
なぜにスター・ウォーズは、これ程までに人(と言うか自分)を
惹きつけるのでしょうか?
スター・ウォーズの惹きつけ点の前に・・
13回劇場で観て、VHSで4~6を買い、LDのBOXを買い
DVDBOXと1~3を買い、ブルーレイBOXを買った者ですので
語っても文句は無い!・・・ですよね?(笑)
リアリティがすんげぇ~!
子供ながらに、本当に世界が存在している・・という思いを抱かせ
普通、ロボットなどが出てくると、チープ過ぎて一気に萎えるのですが
それも感じず、ダース・ベイダーも本当に怖い悪者として全く違和感なく
そこに存在している・・と、思わせてしまうリアリティ
これは、デザインが素晴らしい事も関係があると思います。
兎に角、格好いいし、実際に有るかも・・というリアルさも兼ねている凄さ!!
http://blogs.yahoo.co.jp/kuniheart_54/14492829.html
音楽・音響がすんげぇ~
スター・ウォーズの中でも、テーマ音楽は物凄く有名で
当時の自分もこの曲が大好きで、サントラLPまで買ってしまいました。
音響も革新的で、特に有名なのは、ライトセーバーの音ですかね!
ドルビーという物に初めて触れたのも本作でした。
低音の凄さ&格好良さというのを教えてくれた映画です。
キャラクターや役者がすんげぇ~
最初は、ルークの格好良さに惚れて、ルーク大好き!!でしたが
帝国の逆襲からは、ハン・ソロにイチコロでした・・(笑)
ちょっとしたキャラクターでも、魅力的で、リアリティがあり
スター・ウォーズという世界観を更に完成度が高いものにしていると思います。
あっ、でもイウォークはちょっとなぁ・・(笑)
ボバ・フェット信者が居たりと、キャラクター面だけでも凄まじいですが
役者さんも素晴らしいと思います。
マーク・ハミル、キャリー・フィッシャーさんは勿論のこと
アレック・ギネスが良い味を出しており、良い意味で三船敏郎さんでなくて
良かったのかもしれない・・と思っています。
つまり・・・
兎に角、全てが凄いんだぞ!という結論です(笑)
今となっては古さは否めませんが、あの時代に、このクオリティは所謂
「神ってた」状態であり、もし、まだ観た事がない方がいらっしゃったら
SF映画の金字塔を是非1度、観て頂きたいものです!!
コメントや感想などを頂けますと、やる気が更に出ます!
メルアドなど、省略できますので、お気軽に書き込んで下さい!!
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