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怒涛のプログラマー人生が、今始まる
ー 登場人物 ー
やる気にさせます!
PC6001mkIIで、初めてプログラムに触れる。
SOUND文で数値をいじっては、使える効果音を見付けて、メモしていた
鬼滅の刃いいよね!
童貞
REM ここから
こんにちは、生徒。
こんにちは、先生。
先生、できれば名前で読んで頂けませんか?
では、キミは「ゲーム制作初心者」なので
ゲー初心者でいいかな?
ちょっと勘違いされそうなので、名前でいいです。
んじゃ、あとは「ゲレゲレ」か「トンヌラ」くらいしかねぇーよ!
えぇー!?いきなり逆ギレですか?・・・
じゃ、トンヌラでいいです・・・
アイデンティフィケーションディビジョン
今回のプログラム講座は、ちょっとしたアイデアと技術で
友達からこいつやるな・・・と、一目置かれる事を目標とした講座であります。
とても楽しみです!!
では、PC6001mkIIの電源を入れましょう!
えっ!!!最新のPCで、作成するのではないのですか?
何事も基礎が1番大事なんです。UnityとかDirectなんちゃらは
基礎があってこそ!!!
は、はぁ・・・
コンフィグディビジョン
まずは制作の数日前から、友人に
「今、ちょっとした物作っている」
という話をしておきます。
そこからですか・・
ゲーム設定は、ファンタジー系のRPGという事にしておきます。
それにも意味があるんですね、きっと
アドベンチャーやパズルではなく、RPGに手を出している
という事で、ある程度のレベルは理解しているぜ・・という
暗黙の了解があります。
また、SFやサイバーではなく、王道のファンタジー物を
選んでいるという事で、奇をてらって無く、そこで勝負するのか?!という思いを友人に植え付けることが出来ます。
先生、全然プログラムとは違った話ですが・・・
いや生徒、この時点で既に友人には、何目も置かれているじゃないですか?
はぁ・・確かに・・・
プログラミング講座は、更に続くのであった・・・・
コメントや感想などを頂けますと、やる気が更に出ます!
メルアドなど、省略できますので、お気軽に書き込んで下さい!!
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